2006 11.15 Wed ミスチル学もしくわミスチル論(長文) ＣＡＴＥＧＯＲＹ ：日記

しかもこれがまた櫻井さんの詩と歌声がいいんです。
なにかを人に訴えられる声というのでしょうかね。
まぁ詩のどこが良いって言われたら『全部だよ。全部』とか言い兼ねないので、厳選したのがあるんです。
それが…
『共に生きられない日が来たって、どうせ愛してしまうと思うんだ』
…という部分。
なにがいいの？とかは言わないで。
なんかわからないけど鳥肌立って涙がちょちょぎれるくらい感動したのだから。

それだけじゃない。
なにがすごいって歌詞に共感できちゃうんです。
……なんかわかるってなるはず。
歌聞いて。『これ俺の話じゃねぇの？』とかキチガイな感想を持ってしまうはず。




とにかくこの曲はなんかすごい温かい気持ちにもさせるんですね。


注意ですが、今は愛とか恋がタブーな人には少し辛いかもしれません。

けど辛い愛、恋の後にはこんなに素晴らしい愛があると思っていただけたら幸いです。


長くなりましたがやっとまとめです。
ぶっちゃけ私、今回は特にしどぶろぐを見てる人になにかを伝えたいわけじゃ無いんです。
自分でもわかんないですし。
ただ、歌を聞けばなにかを感じれると思います。






P.S.私がＣＤを買おうとして『これって初回盤しかないんですかねぇ』と言ったのに対し、『…っ。まぁ、はい』と、あたかもそれが社会。いや世界の一般常識というかのような顔をした店員さん。
なんかその顔ちょっと腹立っちゃいますよ。
気をつけたほがいい。
気をつけた方がいい。
気をつけた方がいいぞ。コンチクショウ。このキチガイが！