いきなりですが、テスト休みを下さい。

けど完全に更新しないというわけじゃなく更新が不定期になります。

飛行機で言うなら積乱雲に入ります。
飛行機が目茶苦茶震えてしまうのです。
私も情緒不安定ですからね。

なんてたって、私にとってテストは命運を別けるものでして、戦場です。

どうか応援メッセージ待ってます。

頑張ってるのは受験生だけじゃないんだ！(by武田真治)
を合言葉にがんばります。

今日という日は善きかな。

何があったかというと、単純にいいことがあったんです。

いや、いいことをされたのです。
普通に地下鉄駅構内を今時の若者を気取って歩いていた時の話です。

その時は気付きませんでしたが、私がポケットからガムやら何やらを取ろうとした瞬間、命より大切な私の財布が、おむすびコロコロの原理で私の下を離れたわけです。

そのおむすびならぬお財布なんですが、このご時世ですから都合よくもう私なんかよりはるかに今時の若者が財布を拾って、丁寧に
『ありがとな』
とお礼をひそひそと言われ、私が気付いた時にはもう遅く、テンションがた落ち。
生活落ち。
というオチになると思われたのてすが、砂漠にオアシスがあると願えば有るように。
都会にいい人と願えばいるもので、中年のサラリーマンが私の前に顔を出し、
『落としましたよ』
と一言。

お礼をいう暇もなく、颯爽と去り行く紳士は、もうかっこよくてたまりませんでした。

追いかけようとしましたが、なんとも紳士の足取りは異常に早く、全く追いつけませんでした。

多分これが世界の壁なんでしょう。

今日もいつものように学校から帰り、テレビを見てましたら心が弾むような番組をやってたわけです。

心が弾むって言っても、やらしいのとかでは無いんです。
私はそういうの嫌いですから。

何かってぇともう社会的な番組で大人がプロの姿を映し出すというもので、ご存知かどうかわかりませんが、『Professional』という番組なんです。
そこで私感激した言葉がありまして。

『最後に自分を救うのは正直。』

なんかかっこいいですね。

ということで、私はやらしいのは嫌いじゃないです。

最近やばいです。

何がやばいって、ナニもやばいんですけどそんなんじゃなくて、風邪ですよ。

巷で一大ムーブメントを引き起こしてるアレ。

もう鼻水がジュルジュルで喉がイガイガ。
もうティッシュとルルが欠かせなくなりました。

The・病人のオーラを出しています。
江原さんとかに鑑定されたらたぶんやばいと思われます。

ただ私、案外演技派と自負してますので、偽りの場合がございますので注意してください。


まぁそんな事はどうだっていい。
風邪をひいてる私の体は一方で、スキマスイッチにも冒されてます。

私の大活躍してくれてるiPodでも常にスキマスイッチです。

ということで、やはりオススメを紹介すべきと思うんです。

私のオススメは……

『君のこと全部』
です。

機会があれば聞いてみていただきたい。







ちなみに長澤まさみさんは『ただそれだけの風景』という歌が好きだそうです。

私も好きです。
長澤まさみもこの歌も。

ではでは、お待たせしました。
都市伝説です。

ここでは有名な２種類の説をご紹介します。
ご存知かもしれませんがどうぞよろしく。

一つ目が、「のび太植物人間説」である。
ある日、事故にあって植物状態になったのび太を、ドラえもんが天国へと連れて行くというストーリーであるが、ここからいろいろ派生したものもある。
それが、動かないのび太にドラえもんが自分の全エネルギーを与え、自身の命と引き換えに助けた。その後、のび太が停止したドラえもんを抱きしめ、泣きながら『ドラえもーん』と叫ぶと、垂れた涙がドラえもんに当たった瞬間にドラえもんが復活といったストーリーや・・・
植物状態ののび太が見ていた夢とか、実はのび太は身体障害者で、ドラえもんは彼による作り話（妄想・羨望）といったストーリーもある。

そして二つ目が、「ドラえもんの発明者はのび太説」である。
そのストーリーは・・・