私事ですが、私、眼鏡をかけているんですね。

これでもかって程にかけてるんですが、最近ではコンタクトへ移行しようかと悩んでるんです。
理由は先輩にもう迷惑かけたくないとかじゃなく、常に眼鏡をかけなきゃいけなくなってるのがつらいんですね。

まぁ私だって眼鏡と共に母の体から生まれて眼鏡をかけてるわけじゃないんですよ。

かけ始めたのだって３年前なので眼鏡の世界ではまだまだペーペーなんです。

だからやっぱり眼鏡をかけないってのが理想なんですね。

しかしです。
そんな話しをしました所、『いややめたほうがいい』との忠告。

なんですかね。
私は眼鏡をはずすと変なんですかね。

でも一方では、
『コンタクトにしないの？』
とか言われるんですね。


そう。
コンタクトにするにあたって１番問題なのが、眼鏡を外した私が回りの友達のお目がねにかなうかなんです。

今日報道されていた。
女子中学生の猥褻報道。
今日一日に３件も。

ちょっと多すぎやしませんか。
中学生は女子までエロスに取り憑かれたと思うとおじさんはがっかりです。
エロスな中学生は男子だけで十分ですからね。
それでこの世の均衡は保たれてたと思うんだ。

…とまぁ元エロス男子中学生しどの意見はここまで。
社会派な意見を出していきたいと思います。

何にしても、今の中学生は酷いわけで。
私が中学生の頃は携帯なんて持たせてもらえず、メールだってパソコンからでしたからそんなに盛んじゃなかったんですね。
すると電話ですよ。
あなどるなかれおもいっきり家生電話です。

私なんか初めての彼女の初めての電話で家電で初々しく
『あ、あのさ。そ、そういえば○○ってさ○○だよね。あはは、あは』
みたいに声裏返して話したものです。
相手は
『うん。』
とか思ってることは絶対に明かさないようなスタンスを持った取り調べを受けてる人並に黙秘です。
そんな若かりし頃の思い出。


それがなんですか。
今では自分の欲求という名の気持ちだけでなく、自らの身体も公開してしまう彼女たち。


これはいささか問題ではないのでしょうか。
鯵のひらきだってここまで開かないって程、公開しますからね。


やはりそう考えると売春する側にもなんらかの対処をすべきですよ。


ということで今日はお開き。

今日は水曜日。
水曜日は魔法の日。
よって今日は魔法の日。

そう、三段論法です。
そんな事はどうでもいいとして。

いやね、最近妄想が激しいと前述したんですが、私の妄想って他を排斥するくらいのものだったんです。
まぁ芸能人と会う。
などという消極的なのか大胆なのかよくわからない妄想とかはしますけど今回のはそんなんじゃない。

そうそれは今日のゼミ終了後の話。

おともだちといつものように、相対性理論に基づく時空間移動について話していたんです。

いや、嘘です。
実際は意味の無いただの会話ですよ。

いや、おしゃべりという仮面を被った青春ですね。

そんな中で私の妄想劇場が開演するのです。

ノリでやってしまったのが一人野球です。

キャッチャーに始まり、バッター、ピッチャー、、新庄、監督、全てを兼任する私。

こうなりゃ古田だって敵じゃない。

これも日頃の妄想の鍛練の賜物だと思うんです。


しかし何故一人野球なるものをしだしたのかがわからない。


原因はテンションか？
いや納得いかない。

きっとあれだ。
水曜日という魔法にかかってしまったんだな。

ついにやってきた。

恐ろしいアルバイト多忙期。

もう客はこれでもかってほどに来やがるんですわ。

いや～怖いですよ。

ふと見たら、あらお客様みたいな感じですからね。

まぁそんな多忙期に突入してしまったんですが、問題はそこじゃないんですね。


最近恐ろしい勢いでメキメキと妄想レベルをあげてるですね。

なんかこんぐらいのレベルあれば早速竜王なんか倒せちゃうんじゃないかって程のレベルで、まだスライムを倒すのもままならない状態でゴールデンスライムを倒して急激にレベルアップする勢いで妄想もレベルアップしてますよ。



そんな竜王を倒しにくらいの妄想ですから、世界平和とかなっちゃう妄想みたいに感じますが、生憎私利私欲ですよ。

しかしね。
一つ弁論させてくださいよ。

妄想をマイナスイメージで考えてはいけません。

もう妄想はイマジネーションですよ。
イメージトレーニングなんです。


ということで私、妄想族です。


どんな時に妄想するかって？

そこいらの中学生じゃないから夜にウハウハ言ってるような私じゃないですよ。



私の場合は忙しいバイト中です。

だってね。だって今日という日は二度とないんだよ。
だから…だから、一日一日を大切にしてこうよ。



…んじゃ、歌います。『人間っていいな』

お日様見ていたかくれんぼ………

とかキモいことは言いません。

なぜ今日が素晴らしいかといいますと、青いサンタを見つけたからです。

私の職場の地下にサンタが居たのです。

こんな偶然はない。
だってあのサンタですよ。
しかも青いの。

堪らなく私大興奮。
まぁそのサンタ、女性でスカートだったんですがね。
それも一要因としての大興奮です。
興奮っていうのも、あれですよ。萌え。

どんぐらい萌えたかわからない方の為に私がわかりやすい例えでお話しましょう。

～萌えの説明～

今日は24日。そうクリスマス。孝信君(4歳)はサンタさんが来るのを今か今かと寝ずに待っているのです。
それを見兼ねた父、孝利は言うのです『サンタさんは寝なきゃ来ないんだよ』
すると孝信『えっ！？そうなの？そしたら早く寝なきゃね』と言いすぐに眠りにつくのです。

そうして居間では用意されたクリスマスプレゼントを出し、枕もとに置きに行くのです。
孝信の寝顔をみた母、信子が『成長するものね。この子ったらすごい勢いで。いつか私たちの身長を越す日が来るのよね』
孝利『そうだな』
信子『私。しあわせです』
孝利『ありがとう』

～完～

とかそんな家族円満で、子供は純粋。
こんぐらい萌えです。
ちなみに孝信は孝利の孝と信子の信で孝信です。
次生まれる子は利子といいます。

……ん？結局どんくらい萌えかわからないと。


いいんです。
だって私もわかりませんし。
萌えなんてのは辞典書いてないしね。