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帰る場所が家で、家はHOME。

ということで、Mr.Childrenのアルバム『HOME』を購入に出掛けました。

以前から申し上げてますように私、Mr.Childrenのファンでございますから単純に今回のアルバムは好きです。
どこか家に帰って来たような温かさがあるアルバムです。

そのアルバムの中には初回限定特典というのが入っていまして、DVDですね。

ちなみにまだ見てません。

そんな事より問題はCDやDVDと共に入っていた一枚の紙切れ。
初回限定特典『HOMツアーE先行予約』

うわ~。
これにはまいった。

開催日時も地理的にも問題はないんです。

しかし金がどうしても捻出できない。

現段階で7000円はきつい。
しかも一人で行くのはなおさらきつい。

みなさん。
どうすればいいでしょう。

私の中では円周率なんかより遥かに難しい問題です。


最後にこのアルバムはHOME。
HOMEは家。
家は帰る場所。

このアルバムは、表現としておかしいかもしれませんがMr.Childrenが現在から昔へと帰って来た、そんな感じがした。
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ついに自動車学校も終わり、私のもとに免許がやってきました。
この一ヶ月は苦痛でしかなく、泣きながら自動車学校に通った日も少なくはありません。
この一ヶ月の努力が報われました。

そんな私にもようやく春が訪れます。

一年間の努力が報われた日でもありました。
昨日、私のもとに届いたメール。
『今から遊ばねぇ?』

それは高校のときの級友からです。
国家の戌と化した級友N君からのメールでした。

時計は21時30分を指し示し、実家の部屋でまったりタイム。

けれど戌…N君の頼みとあれば断るわけにもいかず、音よりも早くOKの返事をしました。


しかし、気がつけば私の恰好はあられもない姿で、こんな姿を見せたら世界を敵に回す。
そんな姿でした。

音並の早さで服を着替え、彼の家にお泊りに行きました。

気分はもう通い妻の気分です。

『今日は肉じゃがでも作ってあげようかしら』
とかは考えてないにしても、気分は通い妻です。

彼とは話すべき事が死ぬほどありました。

最近のこと。
将来のこと。
過去のこと。
自分のこと。
N君のこと。

長澤まさみのこと。

最後のが内容の8割を占めてます。

唯一私が相談できる相手がN君ですから、もう時間はいくらあっても足りません。

その上、戌く…N君は私のテンションをハイよりもハイに持っていく。

これをコンビネーションと言っていいのかはわかりませんが、私の中では空恐ろしい存在です。

おそらく大学では見せられないテンションっぷりです。


とまぁアゲアゲなわけです。

一端の男が二人集まると出てくる話は最終的に下の方へと流れていきます。
今思うと恥ずかしさに顔を覆いたくなる。
そんぐらいです。

これもテンションによるもの。


久しぶりに限界突破型のテンションを出した私の休日。
Mr.Childrenは素晴らしい音楽を奏でますね。
前述したように、Mr.Childrenの歌は人を泣かす力があるんですね。

たまに、友達との会話でこんなやり取りがあります。

それは偶然に懐かしい友と遭遇した話。
友『お~久しぶり~!』
私『おっ!久しぶり~!』
友『今何してるの~?』
私『大学生してる。』
興味さえありませんが、私も19歳の大人として、社交辞令で聞きます。
『今何してるの?』
友『働いてる~。』

なんつった当たり障りのない会話がありますが、不意に彼の方から言葉が発されます。

友『今、好きなアーティスト誰?』

そんな愚問には自信を持って答えますよ。

私『Mr.Childrenかな!』友『ありきたりだね。』


と、この一連の会話です。

Mr.Childrenはありきたり発言にどうしても紛糾したくなります。いや、発狂だってしかねませんよ。

いや、いい風にも取られますが、その時の顔は私へ『お前、流行に乗り遅れてるぜ』とか言わんばかりの顔。

こめかみ辺りを千枚通しでブッ刺してやりたいです。

いやはや言い過ぎましたね。


けれど、Mr.Children好きに悪い人はいないですよ。

今日、ドラえもんの映画版がテレビでやっているとの事を知り、こうして弟とともにテレビの前を陣取ってるわけです。

しかし、なんとも声優陣には納得がいかない。
これまでに3回は見たが、未だに腑に落ちないのです。

また、イラストも雰囲気が大分変わってしまい、旧ドラえもんファンとしてはどこか悲しいものがあります。

けれども一つ変わらない点がありました。

それは『メッセージ性』。
見ている子供達にストレートに、純粋に、メッセージを与える。
これは簡単にはできない。
他の映画はこれほど単純にメッセージを与えるものはない。

友情を軸として、別れや信念、優しさ。対面する悪など様々な事柄が描かれているのだ。

ドラえもん世代と言っても過言ではない我々は、もっとドラえもんの、いや原作者の藤子・F・不二夫の考えをドラえもんを見てた頃のように純粋に受け止めるべきなのかもしれない。

私も、今も真剣にドラえもんを作ろうとしている人のように、夢を持っていこうと決意した。

夢はありますか。
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プロフィール
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しど
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男性
職業:
大学生&アルバイター
趣味:
小旅行・人間観察
自己紹介:
私、“しど”は北海道在住の大学Ⅲ年生。
眼鏡です。最近はコンタクトを使うときもありますが。
つまり視力は悪いです。

現在、司法書士目指して奮闘中。
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