本日は層雲峡に来ているしどです。
家族旅行ということもありまして、あまりはしゃいではいないんです。
大変好機ではありますが、家族の前での私はなんとも冷めていまして、その氷のような冷め加減がどうにも行動をさせてくれないわけです。
そのうえ悲しい事に私はカメラ班に一家の大黒柱である父におおせ付かりまして、今はデジカメを見てるわけですが、もう少し自然な表情がほしかったと反省しております。

本日はくだらない内容に付き合っていただき、誠にありがとうございます。

読むにあたって。

ある程度の心構えが必要です。
見た後にすごい損した気分に陥ります。
あなたの周りに不幸がおきます。
財布に小銭が貯まります。


以上の事を十分に理解し、それでもいいと思うなら先にお進み下さい。




「いつだって答が必要なのか？
僕の世界は数学のようにあっさりと答えが出るようなものじゃない。
数字じゃ割り切れない。
だから割り切れない。やり切れない。

『俺はどうすればいいのか。どう動くべきか。何を求めてるのか。』
問い掛けては答のないの毎日。
毎日の自問自答が続く。

こんなに悩むなら、いっそと考えてしまう。

言葉に出来ない思いが今は支えてるけど、それすらいつかは無くなるという恐怖感。
そしてまた、自問自答を繰り返す。
『本当に答は必要なのか』」



、と悩みに悩んで悩み抜いた時期に書いたものです。
もう解消されましたがね。
日記に書いたはいいものの、非表示にしたまま放置したもの。
恥ずかしいですね。
私は恥ずかしさをネタにしますからこういうのをだしま。
笑っちゃうね。



捉え方はご自由にどうぞ。



神聖なネット上をこんなあほらしいものに使い申し訳ありません。

ラフ見ました。
我らが長澤まさみと速水もこみち主演の青春映画。

あと、ターミナルとかドラムラインとか。

あまりに暇だったので邦画ファンの私でも洋画に手が出てしまった始末です。


申し訳ない事に今日はこれだけ。


実家にいると、書く事が無くなりましてどうにもこうにも引きこもりのようにベッドにもぐってしまうんです。

映画見るときも頭だけ出してカタツムリになってます。


そんぐらいすることがありません。


今回帰省してわかりました。

帰省は一週間くらいがちょうどよく、私はそんなに友達は多くなく、車がないと不便にもほどがあり、暇になると書くことが無くなり、映画を最高の友達にしてしまう。
ということ。



故郷の友達へ。

誘わないでくれてありがとう。


いやいや気付いてください。
皮肉ってるんですよ。

本日も暇が本気モードに突入してきましたので、今回はDVDを鑑賞しようと最寄のTSUTAYAにレンタルをしに徒歩で行きました。

しかし私、実家に帰って来てる身でして、あいにくカードは現在の住まいに忘れてきたのです。

これは困ったことになりまして、なんとしても会員カードを入手しなければとやけになっていました。

その被害にあったのは我が妹です。

まだ寝ている妹を叩き起こし、『カード貸せ』
と、ある種恐喝紛いの事を成してました。

そうして得たカードを持ち、TSUTAYAに出発します。

近所のTSUTAYAは相変わらず旧作レンタル100円を実施していましたので、じっくり捜し、品定めをしてやりました。
100円のだけです。

やっと決め、レジへと持っていく。

店員さんとスムーズにやり取りが終わると思った瞬間でした。

『ご本人様は？』
迂闊でした。
もちろん本人は私の回りにいるはずがない。
そして、私の妹はいかにも女の名前でして、忍とか勇気みたいに男だか女だかはっきりしない名前だったらよかったのですが、どうも世の中そんなに甘くない。

仕方ないと考え、
『あ、い、今下に待機してます。』
と発言。

待機ってなんかの部隊じゃないんだからとか言ってから思いました。恥かきましたね。

で、店員さん。

『今度からはご本人さまがお越しください』
と、素晴らしい察しっぷりです。

こんな店員さんに当たってよかったです。

アダルティなものを借りなくてよかったです。
いや、普段から借りてませんよ。

私、純潔だから。


察しがいい方わかっていらっしゃるでしょうけどね。

昨日は東京タワーの最終回でしたね。

私は尊敬する大泉洋の演じた東京タワーで号泣しましたからこれは！と思いテレビとにらめっこしてましたがあまり…という感じでしたね。

私は2時間ドラマでのオトンのオカンの意識が亡くなった時のすごい早さで駆け寄り、すごい早さでナースコールを押す姿、必死さをとてつもない愛と感じ取りました。

そこがなかったのが残念でした。

個人的な感想でした。

あ、でもコブクロの『蕾』はすごい好きですよ。

カラオケの歌う曲に決定致しました。