ついに私もアフェリエイトに手を出してしまいました。
ということでその先駆けとして

今日、テレビを見ているとやってました。
恥ずかしい事に見てなくて、今日初めてこの私の腐った目に入れることができます。
内容はさておき、ほほ～ん的な感覚を受けました。
良くも悪くもほほ～ん的な感覚なわけで、なによりやっと見れたという嬉しさが勝ってました。

なにがいいのか悪いのかなんて考えるのはナンセンスなんです。

なんか見れてよかった。
ありがとうテレ東。
ありがとういい薬です。

広告っていいもんですね。
先日の広告大賞見ました。
広告って素敵。
ステキ。

私の好きな広告とかはありませんが、メッセージ性のあるものは好きです。

広告っていいね。

憧れと感動の一時間。

検証します。
松浦亜弥がなぜ路線変更をしたのか。

そもそも松浦亜弥とは言うまでもなくアイドルなわけで、前田健氏によるモノマネでも有名なアレだ。
そして路線変更とは、その人をどう売り出して行くかというのを路線として例え、その方向性を変更することであります。
その変更の仕方というものに決まりはないのですが、多くのアイドルというのはバラエティー番組に出ることで変化が生じる。
また年齢的な変化に伴いヤッテケナイ的な状態が発生する事での変化もある。
今回考えられる松浦亜弥にも後者が該当されよう。
しかしそれだけではないのが実態でもある。
ではどのような事が関係しているのか。
そしてここからが本題、なぜ正直無理のある路線変更したのか。
一つ目要因、昨今のアイドル低年齢化により若年アイドルの台頭が多くいること。
二つ目、ちょっと大人的な路線へ行くことで市場が薄くなり活動範囲が広がる。
三つ目、以前からある年齢詐称を危惧し、対応策としての行為。
四つ目、飽きた。
というわけで彼女は路線変更したのである。
いや、変更せざるをえなかったのかもしれない。



『迷うな～セクシーなのキュートなの。どっちが好きなの』
と、最後に皆さんに質問した所で今日はお開き。

北海道もようやく季節は春になりました。
なんて気持ちいいんでしょう。
たまらない。

こんな春には花見です。
花見したいです。


花見しましょうよ。
真剣に花を見ますから。

『いやぁ～さすが花。綺麗ですな。』
『見てください！あちらの花が素晴らしくきれいです』

とかいう会話になること請け合いです。

だから誰か花見しましょう。