必要なものは私の周りにいつも備わっていると思ってた。
今、ふと思う。
何か足りない。
でも何が足りない。

５月１日９時現在。
誰よりも早い５月病という壮大な計画を元に今日は大学をサボります。

記録より記憶に残る結果を。

今日のテレビでやっていた。『若者の言葉』
私も19歳というわけで、若者の部類に当て嵌まる。
『超』だとか『さりげに』だとか。
しまいにゃ『ギザ』だとか。
若者の私ですが、『いやいやさすがに無いよ』とか『こんなの日常では使わないでしょうが』見ながら言うわけです。
しかし私ゆも若さは残ってたみたいで札幌駅にあるKioskに置いてある週刊朝日を見てドッキドキ。
もちろん表紙は長澤まさみさんでした。
ついつい口走った言葉が、
『やべっ。まぶい。』


若者なりに訂正します。
『超さりげになにげにギザカワユス』でした。

今日見た映画は『時をかける少女』
いろいろあって時をいろいろ行ったり来たりなんですが、ほんとに時の旅なんて出来るのか。
そんな風に思わせるのでした。
時空渡航法とかできちゃって、歴史を変えたものは…とか出来るんでしょうか。
そんな思いにふけた今日このごろ。

今日の話は睡魔の脅威。
多くの人が睡魔と戦い、睡魔への挑戦をやめない。
睡魔とは読んで字のごとく悪魔である。
鬼である。
そんな魔物を前にして私達人間が勝てるだろうか。
その勝率はかなり厳しいだろう。
現に、睡魔の巣窟という異名を持つ大学の授業をイメージしてほしい。

8割、いや9割の者が睡魔との戦いに勤しんでいる。
まるで勉強なんか手に付かない。
そしていつの間にか授業は終わってしまう。
勘のいい人は既に気付いてるかもしれないが、そう。
彼ら睡魔の目的とは人を眠らすことではなく、人の行動を邪魔することにある。
今日はこんな所で。