今日の話は睡魔の脅威。
多くの人が睡魔と戦い、睡魔への挑戦をやめない。
睡魔とは読んで字のごとく悪魔である。
鬼である。
そんな魔物を前にして私達人間が勝てるだろうか。
その勝率はかなり厳しいだろう。
現に、睡魔の巣窟という異名を持つ大学の授業をイメージしてほしい。

8割、いや9割の者が睡魔との戦いに勤しんでいる。
まるで勉強なんか手に付かない。
そしていつの間にか授業は終わってしまう。
勘のいい人は既に気付いてるかもしれないが、そう。
彼ら睡魔の目的とは人を眠らすことではなく、人の行動を邪魔することにある。
今日はこんな所で。