これが私のスローガン。

とかじゃないんです。
だって男で美しくなりたいと思うやつなんておすぎとかピーコとかの組合ぐらいですよ。
私はあいにく違うので。

ではなにかというと、爽健美茶の唄い文句。


皆さんも一度は聞いたことであろう、
『はとむぎ、玄米、月見草～、爽健美茶♪』
そんな彼等の唄い文句。

何がいいたいとかは無いんですよ。

ただ私、初めて紙パックの爽健美茶を飲んだんです。

世界一の爽健美茶の愛飲家で有名な私も考えてみれば、ペットボトルで飲んでるんです。
だって量多いし、便利だから。

ただ今は自販機の前。
あいにく毎日果菜とかTropicanaみたいなふざけた紙パックしかない。
『おいおいふざけてるんじゃねぇぞ。俺は高校生じゃねぇんだぞ』
とか意味のわからないことをただの機械に言ってやろうかと思いましたが、周りに人がいたので省略しまして、仕方なくパックの爽健美茶を選ぶわけです。
するとさすが機械だけあって、俺の理不尽なキレに反抗せずに、忠実に爽健美茶を僕に与えてくれるんです。
まぁいざ飲みました。
ストローをブスっと入れて、チュウゥゥとか言わんばかりの勢いで吸ってやったんです。

そこで感じました。
爽健美茶をストローで飲む違和感を。



内容は同じでも方法が違うと異なった感覚を覚える。
という教訓を身につけました。


でも俺はペットボトルでいいや。
便利だし。使い回せばエコだしね。

今日は11月22日。言わずと知れたいい夫婦の日。

さすがの私も所帯までは持ってませんので関係のない話ですが、なんかいいよね。
まぁ羨ましくはないけどね。


それが、旅行代理店によって作られたものとかはこの際どうだっていいさ。

いい夫婦ってなんかいいね。




語呂が。

会いたい人がいる。

会いたいのは彼女なんかベタなものじゃなく、ましてや長澤まさみみたいに憧れの的なんかでもない。

まぁ会いたくないわけじゃないよ。会えるもんなら会わせてくれ。
ってか会いたい。


しかし、今言ってるのは現実的なもの。

それで私が会いたいのは、中学の時の恩師。

お世話になった先生。
女の先生で中一、中二と担任で、年齢は確かあの時で26だった。

対して私は中学生。鬼の中学生。
悪がカッコイイみたいな時代。
私も悪いことをしました。法に反することだってしました。
そのときに叱ってくれた先生です。
そのときに泣いてくれた先生です。
今考えると、法学部に入ろうと思ったきっかけはそこから始まったように思います。

あれから4年経ちました。先生はもう30歳になったでしょう。

私も変わりました。
善くも悪くも。
善く変われたのは周りの環境と、先生の涙です。


先生は私にたいしたことをしてないと思ってるでしょうが、私は感謝しています。

ありがとう。私の礎を作ってくれて。
ありがとう。

先に言いますがあくまでもここから先はしどの感想でしかありません。そのため批判とかされたらむしするのでご了承下さい

ではでは。
話題として遅いですが、面白かったですね。
『東京タワー』
大泉洋主演ということもあり、瞬間最高試聴率は結構いったような気がします。

しかしまぁ数字なんてどうだっていいんです。
この作品は心に残りました。

普遍的に親子愛や夫婦愛を描き、その中にも笑いがある。

『いやいやそんな…』といわれる方もいるだろう。
そんな方は…………無視…します。


いやでも本当に面白いんです。
これは大泉洋主演でなくても同じ感想だったと思います。
が、洋様ははまり役だったのでよかったように思います。


まぁ意味わかんないですね。
とにかくこの作品には泣かされました。気がついたら鳴咽が出る位泣いていたのです。
妻の容態が急変し医者を必死に呼ぶ夫の姿には本当の愛を感じましたし、母が亡くなった後のまぁ君の顔なんかは哀愁ありますね。
そして葬儀中に親戚のおばさんの言葉は涙！涙！涙！でした。
まぁ君を抱きしめる叔母。そして言うのです。
『男の子は母親を亡くしてから強くなるんだよ。』
いつからか叔母の身長を超えたまぁ君。




と、そんなところです。
私の感想じゃ何もわからないでしょうが。

落とし穴ってわかります？
まぁ平らな部分の一部が凹んでて、誰かを陥れるが為に作られたもの。
『こんなの常識よね～』とか近所のおばさん並にうざい事言われたら、もうこっちだって手段を選びませんよ。


まぁそれはそうと、私が落とし穴の話をしてるからと言って、私が落とし穴にはまったなんて単純じゃ話じゃないんですよ。
私は世間一般で『冷静沈着のしど』といわれるくらいですから、そんなチンケな罠には騙されません。

しかしね。この世には目に見えない罠が多く存在しちゃうんです。

そう今回はそのトラップカードを発動されて凹んでしまったわけです。

なにもかくにもないんです。
今日、ついに私は正月休みをマネージャーにけしかけたわけです。
人選は正しいはず。遅刻しても許してくれるマネージャーを選んだ。
だから言うわけです。
しど『あの～自分ですね～帰省しようかと思ってru…』
マネージャーが生物的な勘で…