昨日の大学の講義は素晴らしいものだった。もっと言えばすごく有意義な時間を過ごせたといっても過言では無い。その講義とは、私が土曜一時間目に履修してる地理的な授業。
けれど私は地理は大嫌い。
そんな私が何故、この時間を有意義に思えたか。
それは、教授が地理に関する壮大な歴史スペクタクルを話してくれたから。



なぜ五大湖ができたか。
カナダを厚さ3000メートルの氷が覆ってたという事実。
マッターホルンの頂きは何故鋭いのか。

これら全て氷に関する話である。
(興味がある方はコメントを)
その他にもいろいろな話しをしていただいた。
自然と歴史の脅威を感じた。そんな90分だった。





だから試しに言ってみてほしい。
この話を聞き、何かを感じた人は、『そうだな。壮大な歴史スペクタクルだな。』って。













75％かむから。