たびたびすいません。
おじいさんは芝刈りに。おばぁさんは川に洗濯をしに行きましたとさ
そしてしどは、新しいリンク作りましたとさ。

私のバイトは接客業。
泣く子も黙る接客業。

黙らすのに脅すんじゃないよ。
勘違いしないでほしい。
脅すなんて手荒な真似じゃなく、スマイリーキクチも驚くほどの微笑みで黙らせる。

それはさておき。
『お客様は神様だ』という言葉がある。
接客業をしている私もこの言葉をよく聞くが、毎度疑問に思う。
神様は言い過ぎのような気がするのです。
………。
いや、もうこれは言い過ぎですよ。彼らは神様なんかじゃない。
彼らがGODのはずがない。

だって、だって、そうでしょ？

神様と言われる客だって普段は働いてるとか勉強しとるとかしてるわけ。学生は勉強が仕事みたいなもんだからね。
それにうざい客とかいるしね。
ということは働いてる時間が多いほど客(神)として存在できる時間が短いってこと？
そういうことなの？

んじゃ、１番神でいる時間が長いやつが真の神。

誰だろう？

どんな人が該当するんだろう。

考えました。



結果。ニートが１番神様になってしまった。




やっぱり客は神なんかじゃない。

客は客。それ以上でも以下でもない。客は客。(ただうざい客は人間以下)

『お客様はお客様』説の提唱終了。





注)この記事を見て、すごい憤りを感じた方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、『客に対してその態度はおかしい』とか『客に対して冷たいのではないか』とかみたく、勘違いしないでほしい。

冷たいのは私じゃなく客です。

仕事したいのに薦める事すら許されない。そんな悲しさ。

冷たいのはお客様でいらっしゃいます。

２０歳前後。
それはまさに魅惑の領域。
２０歳前後。
それはまさにあらゆる極み。

「I Love tosima（年増）」とか「幼顔に萌え～。」とか「自分はデブ専です。ウッキー」とかいう人もいるだろう。
それは認める。十人十色だからね。
ただね。ただ、僕は。シドは、２０歳前後がいいと思うんです。

そこで、男のあこがれる女といえば、女優でしょ？
そうでしょ？
女優だよね？

女優なの。

それにね。今、20歳前後の若手女優が旬らしいんだ。





ということで、２０才前後の好きな女優のコメントを求む。



判断基準は問わない。
演技力でも見てもいい。
顔で見てもいい。
オーラでみてもいい。
オーラの色でみてもいい。（江原さんに限る）
活動範囲で見てもいい。
ただただファンだからとかいう理由でもいい。



この際誰でもいい。
あなたの好きな、女優（女タレント、女芸人、モデル、アナウンサーなどなど含む）を投票ください。

























ご存知かもしれませんがシドは・・・・・

１位　長澤まさみ



２位タイ　宮崎あおい・綾瀬はるか

となるわけです。いかがですか？皆さんは？

パロディとは何か。
パロディ（parody）とは、他の芸術作品を嘲る意図を持って模倣する風刺の一形式である。文学や音楽、映画を含めたすべての芸術媒体に、パロディは存在する。

古代ギリシャ文学では、パロディとは他の詩歌の形式を模倣した詩の一形態であった。事実、“parody”という単語は、ギリシャ語の“par-”（従属的な）と“-ody”（頌歌）に由来する。従って本来のギリシャ語「パロディ」は、概ね「模倣詩」の意味になる。

古代ローマの作家たちは、ユーモラスな効果を狙った他の詩による模倣作としてパロディを解釈した。フランスの新古典主義文学でも、「パロディ」は、ユーモラスな効果を狙って他の作品形式を模倣した詩の一形態であった。

このようにパロディも歴史が古く、広く世の中に存在する。
露骨に真似をするものもあれば、ちょっと控えめなのもある。

パロディの代表作、
これは『最終絶叫計画』、『最‘新’絶叫計画』、『最‘狂’絶叫計画』である。
きっと、来日して石田純一に魅了された監督かなにかが「パロディーは文化だ」とか思いやがったに違いない。

しかし実際、パロディー（模倣）が文化を進展させたのは事実である。
かの有名なメンデルスゾーン。（ドイツロマン派の作曲家。モーツァルトに勝るとも劣らない早熟の天才作曲家）そんな彼だって、モーツァルトを真似ている。
この模倣がなければ現代の音楽はなかったかもしれない。




しかし、そこにはいらないパロディーだって存在する。

たとえば、日本各地に存在するであろうパイパニック（タイタニックの模倣）
ご存知の方は多いはず。
パイパニックだよ。名前からしていやらしい。
パイパニック・・・・
・・・
・・
・
・・
・・・そうそう。そんな話は置いといて、私、以前ある面白い看板見っけたの。

これもまた、パロディー。






でもどらえポンって。ドラえもんんのドンジャラになかったっけって疑ってしまうようなネーミング。

今日、DEATH NOTEを見た。
私は原作を愛読してた故に内容を知っておりました。
けれどもなかなかの出来栄えです。
ついつい見入ってしまったものです。
しかし今回見たのは前編のみ。
そうなりゃ続きが気になるってもんです。

しかし後編は11月3日からの公開だとか。

11月3日…。考えたら沢山の映画が公開されるらしいじゃないですか。

しかもその日は休日。バイトも休みです。

もうこうなりゃ見に行くしかない！！






木更津キャッツアイを。












ってなことなんですが、もし手元にDEATH NOTEがあったら使っちゃいますか？