今日は総統と会食をした。
会食と言っても近くの定食屋で、カツとおかわり自由のご飯とみそ汁。
The・和という感じでなんとも趣があるわけです。

それはいいとして、無事総統との会食を終え、私は総統と別れ帰路に着く。

ふと思い立ち、帰りの通りにある古本屋に立ち読みに足を運ばせました。

なんて事はない。
21世紀少年が見たかっただけ。

以前途中まで読んだ３巻から怒涛の３冊一気読み。

気がついたら時間は総統と別れてから１時間半経ってました。

店を出るといつも通りでなんと平和なのかと考えさせられました。

いや～私はなんという平和馬鹿かと。

そんな平和馬鹿な私ですが、先程放送されてたタモリのヒストリーＸでの生類憐れみの令は素晴らしい法律で、平和をもとめた綱吉が考えに考えたものらしいです。


平和馬鹿もいろんな意味ではありなんです。

久方ぶりです。

私、しどはあまりにも暇になった現状に飽き飽きしておりました。

最近では暇だ暇だと言い過ぎたせいか、ついに姉が言う
『どうせ～』
の後に続く言葉がわかってしまうようになったのです。
そしてそれ以上いわせないように遮る。

これが私の日常にすらなりつつありました。

しかし、どんな不良でもいつかは改心するように、私の暇過ぎる日常にも希望の光だって照らします。

ついに先日、大学が始まりました。

いや周りの人達は、
『大学始まるよ～めんどいわ～。』
とかおっしゃいますが、私にはそれがどうしても希望の光に見えて仕方がない。

いやきっと希望の光なんです。

みんなはあぁ言うけど、きっとシャイなんだね。
とか思いながら、大学生活を送ってるわけです。

この二ヶ月間の話の冬眠を無駄にしないよう、これからも毎度毎度頑張りますので、どうかよろしくお願いいたします。

今日も暇人の必殺奥義を繰り出しました。

近くのレンタルショップへ足を運びます。

2,3分の僅かな道中にふと思います。
いやぁ～最近書く事が決まってきたなぁ。
マンネリだなぁ～。
付き合って2年11ヶ月くらいのカップル並にマンネリです。
3年を目前に破局の危機です。
原因は最近、彼のまぁくんの態度がそっけないから。
そんなの優子には耐えられません。

しかも最近ちらほらあやしい動きをするようになってきました。


そのため優子は悪いことと知りながらもまぁくんの携帯電話をチェックしてしまう。

しかしメールを見ようとするとなんとロックがかかっているのです。
なんと小癪なまぁくん。
一層怪しむ優子。

こうなりゃ意地でも解錠してやると、まさに爆弾処理班なみの意気込みで携帯と対峙する優子。

しかし相手は馬鹿のまぁくん。

ロックの番号なんてもちろん自分の誕生日に設定してて、もちろん『6085』なわけです。

そこで、優子はまぁくんの馬鹿さを理解した上で誕生日の『6085』を打ち込む。

見事ビンゴなわけで、メールを見ると優子のメールに混じり利香のメールを発見。

もう最近じゃ優子に発してない愛の言葉とか発しちゃって、もう優子はキーっとなってしまって、風呂にいるまぁくんにドロップキックをかまします。

もう優子は名前に反して優しい一面など微塵も見せないのです。
まぁくんは成す術もなく生まれたままの姿で、優子の家を後にするのでした。

…とまぁ、マンネリとは恐ろしいものです。


今日のブログで何が言いたいかと申しますと、むやみに人の携帯を見たら後悔するのは自分ですということ。

浮気の証拠あったらショックだし、なかったら罪悪感。



ちなみに借りたのはゆれると涙そうそう。

感想はまた次のお話。

私、先日やっと故郷から帰ってまいりまして、逆ホームシックも解消し晴れて暇人生活から脱出したんですけど、帰って来たら帰って来たで暇なわけで、もうすでに正ホームシックにかかってしまいました。

しかし、遊ぶことばっかり考えてもいられないわけで、そろそろしど始動という感じにバイト探しに勤しまなければならないわけです。

アルバイト情報誌を近くの本屋から買ってきて見るわけですが、どうしようかと悩むわけです。
まぁほとんどの人がバイトなんかしたくは無いはずで、私もその例外じゃありません。

しかし、現実はそう甘くはなくて、物を買うにも、遊ぶにもお金はかかるわけです。

物を書いたがり、遊びたがる私がお金持ちならいいんですが、あいにくそうはいきません。


とまぁ、結局バイトをしなきゃいけないんです。
だから悩みに悩むんですけど、どうもいいのが見つからない。

だれか私にいいバイトをご紹介してください。

今回は真剣な悩みでした。

朝、目が覚めたら泣いていた。
…というのは、私の専門であります『世界の中心で愛を、さけぶ』の入りなんです。

私も今日、同じような体験をしました。

朝、目が覚めたら頭の中で響いてた。
いつものことじゃないけれど、夢の中でずっと響いてて現実世界に戻ってもなりやむ事はない。

という風に片山先生のようにして書いてみたんですが、なんともノスタルジーにもなんにもならないわけです。

その歌だって、KAT-TUNのRealFaceですよ。
特段好きなわけでもないんですが、気がついたら頭の中で響いちゃってるもんですから朝起きた後でも口ずさんじゃうんです。
恥ずかしながら。

もう私の頭のなかは中学女子のように１にKAT-TUN、２にKAT-TUNとか恐ろしい順位づけしちゃう頭になりつつあるわけです。

あれですかね。
こんな私は精神崩壊ギリギリなんですかね。