忍者ブログ
新装開店しどぶろぐ。 法律学んでしどぶろぐ。 司法書士の勉強をここでしています。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

10月11日朝、天気は微妙にどんより。
しかし傘は持たない。それでこそ荷物が多いのだから。
雨なんかやむさと考える。
だって、今からバイトに行き学校へ行くとなると地下鉄で直結してる学校とバイト先なので、片道10分の家から地下鉄までの道のり。
これなら帰る頃には雨はやむだろう。とみんな考えるはずである。

バイトへ行き、学校へ行く。この間は地下鉄のみなので外の様子はわからない。

雨なんか忘れてた。

で、学校が終わる。ちょっと外を見ると凄い風と雨と雷。

全くもって読みが外れた。
俺の天気予報の才能は良純並だなぁとがっかり。

将来は、天気予報士にはならないと心に決めた瞬間でもあった。

しかし帰らなければならない。帰る家があるのだから。
地下鉄に乗ろうとホームまで行く。そこは日ハムとホークス戦の賑わいがあったのか無かったのか、いつもより人がいた。

そうこうしてると、地下鉄が来る。
何もなく、いつものようにいつもの地下鉄駅へ。
構内をでるとそこには人がたくさんいた。傘を持たない人が。彼らは同士ともいえる。
しかし私は飛び出した。雨がなんだ。雷がなんだ。風がなんだ。

雨なんか降ってないぜといわんばかりに颯爽と歩く私。周りは傘をもって雨を防ぐ。

その中にどこか自身満々な私。
The・場違い。である。

10分歩いて家に到着。


そしてあることに気付く。



…俺、風邪ひいてた。
ちょっとした頭痛と咳をする。



風と雨と雷と風邪に悩まされた一日。


みんな風邪には気をつけてね。
PR
朝、私は跳び起きた。

いつも以上に興奮してしまった。
冷静沈着のこの私が、冷酷無比なこの私が。
跳びあがるほどの興奮とは何事か。

それを説明するにはまず夢の話になる。(内容が酷いです。なんせ夢なので御了承下さい。)

~夢~

自分がいる。
しかし、そこにはなんと新垣結依もいた。
本物よりスタイルがいい。
それだけでドッキドキ。

しかしそこは夢の中。そして男と女の仲。
奇跡的な事件的な挑発的な事だってあります。

発言は控えますが。

そんな感じです。エロMAXです。

~現実~

例によって跳び起きた私。

興奮覚めやらぬまま夢だった事を後悔。

このままでは勿体ない!この気持ちを冷ましてなるか!このままでは男が廃るぜ。とか考えました。
そんな気持ちと共に夢の中のスタイルに疑問視。

そうなりゃ、それきた!と言わんばかりに、すぐ近くにあったケータイを開き、「新垣結依 画像」をYahoo!で検索するのが一般的。

いろいろ出てくる。
すごいなぁ。芸能人は検索量が膨大だなぁとか思い、面倒なので1番上の掲示板にクリック!

普通に画像が。あぁこんなんか!新垣結依を再確認。↓
しかし問題はそこからだ。
最初のレスは…
「ガッキーのどこ好きですか?僕は顔と声と可愛い胸マジで最高」

とか書いちゃってるわけ、ちょっとひきました。自分のしたことを棚に上げて。

けれどもこっからが酷い。もう醜いの領域。

「僕は妄想でガッキーにパンツだけはかせて
後ろから胸もんだり
乳首舐めたりキスしたりしたい(>_<) [達也]」

「ガッキーが汚らしい男どもに犯される妄想するだけで勃起する[職人さん]」

………うわっ最低。死ね。と言いたいですが抑えました。変態的な奴の仲間とはおもわれたくないから。
自分のした事を棚に上げて。

けど、一人の勇者のレスにより沈黙は破られた。
本来の目的なんてそっちのけで、次のページに期待する。
あの頃の興奮はいまやエロさから毒舌へと移っていた。

新垣結衣って胸ないわりには顔デカいな
それでも襲いたい?」

酷い発言です。けれど仕方ないんだ。事実だし。
新垣さんには可哀相だけど、こんな変態的な奴らにはこんぐらいスパイスは効かせなきゃ!
……と思ったわけです。

しかし次からのレスに衝撃。

…一つ目、無視。二つ目、無視。全部、無視。


しぶといね。やっぱり変態はしぶとい。


けど落ち込むな勇者よ。君は確かに一人の気持ちは変えたよ。





俺の心の声「やっぱり長澤まさみが1番だな。……」


で、二度寝。
夢には長澤まさみは出てこなかったけどこれでいいんだ。
長澤まさみはこれでいい。

まぁ長澤まさみも遠い人なんだけどね


いろんな意味で夢と現実。一般と変態。両者の間にある壁はどちらもでかいと実感した日だった。
今日も朝は早かった。

バイトの為なんかじゃない。いつもとは少し違うのだ。

10月9日。今日は故郷にいる彼女が私がいる札幌ヘと来る日である。

そうなりゃ朝が早いのは仕方ない。駅に迎えに行かねば!

しかし、私は今日も風邪気味。むしろ悪化している。

最悪な状態。しかしそんな僕を神は見離さなかった。

天気が最高にいいのだ。

天気がいいと、テンションも上がります。

なんとか迎えに行けて、ずっと天気が良かったものでずっとテンションも高かったのです。

アイスも食べました。
観覧車だって乗りました。
ディナーだって食べちゃいます。




で、なんだかんだで時間は過ぎます。


しかし彼女が帰る間際に僕に急激な異変が。



腹痛だ。




しかしそこは彼女の手前。格好悪い姿を見せるわけにはいかない。



けれども『ひぃ~!!』と声を荒げんばかりの勢いで腹痛は襲ってきます。


我慢。我慢。
冷や汗かきながら。
我慢。我慢。
てな感じでした。


そして……ついに私は無事彼女は見送れました。



しかし、こっから大変。

我慢するための糧となってた彼女を失うのはあまりにも痛かった。


ブレーキが効かない車の勢いでダッシュ。
トイレを捜す私。しかしいっこうに見つかんない。
限界がくる。

その時、トイレのマークを発見!

しかしそこはテレビ塔。北海道のシンボルの一つ。
そんなところでしていいものか。悩みました。

第一、どうせ汚いに決まってる。
だから…と思った。






けれどもしかしまにあうものか。構わず駆け込んだ。







すっきり。



テレビ塔ですっきりしちゃった自分に後悔&反省。


切ないな。やっぱり欲求にはかなわない。



北海道のシンボル↓
昨日のことである。私は朝6時半に起きた。


そりゃ日曜の6時半なんて時間にはトイレの為に起きるのも嫌な時間。


けれど私は、バイトという使命感からか、目覚ましがけたたましく鳴るからか、起きてしまう自分がいる。

普段であれば、サボろうかとかも考えるし、何とかして休めないかとかも考える。(ベッドの上で約1分半)


しかし、昨日は少々事情が違った。

シドは今、風邪ぎみである。
症状は、腹痛(時々)、頭痛(時々)、喉の痛み(常時)、鼻水(常時)、咳(常時)というような、風邪のオンパレード。しかも聞いたとこによると今年の風邪は治りにくいとかで。


そうなりゃこれはもうバイトするわけにはいかない。


お客さんやバイト仲間へ風邪をうつすわけにはいかないから。


あと…今日は日曜日。Sunday。だから行きたくないから。


今日はサボろうとかじゃない。真面目に休みをもらいたいんだ。
まぁ私はバイト先では真面目な方である。
これは休みを貰えるぞ。
いざ電話!Viva電話!……………











30分後。いつものように地下鉄駅到着。








いつものようにバイト先到着。



いつものように挨拶。



シド『あっ!!おはようございm……ゴホッ。』
バイト先のおばさん『あれシド君。風邪ひいたの?』
シド『はい。でも大丈夫です。こんなんへっちゃらです。』



結局、そのままバイト時間をすべてやり遂げた。







…人間の生命力と現代の風邪薬の凄まじさを体感した一日だった。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
古い記事にも返します。コメント待ってます。
[12/05 ぽっちゃりな女の子が好きだ!]
[10/06 逆援助]
[10/06 逆援助]
・・・足跡代わりにコメントを!
プロフィール
HN:
しど
性別:
男性
職業:
大学生&アルバイター
趣味:
小旅行・人間観察
自己紹介:
私、“しど”は北海道在住の大学Ⅲ年生。
眼鏡です。最近はコンタクトを使うときもありますが。
つまり視力は悪いです。

現在、司法書士目指して奮闘中。
ブロングランキング参加中
いつもアクセスしていただきありがとうございます。 今日もよろしくお願いします
THANKS!
アクセス解析
カウンター
最新トラックバック
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]
"しど" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.